サビキ釣りの釣果情報です。紀北でアジ釣りが熱いです♪そして、凄い!”パン粉でサビキ”でアジが激釣です♪サビキのイメージが激変する餌なんです。

雑賀崎漁港でアジが回って来るとの情報が入り、4月11日(木)の午後3時半よりサビキ釣りスタート。使用する餌はIsui企画の自信作”パン粉でサビキ”です。

パン粉でサビキの特徴1

いつでもどこでも手軽にサビキ釣りが楽しめるよう、軽くて持ち運びが便利なバケツタイプの専用パッケージです。アスタキサンチンが主成分の液剤を、同封しているパン粉に専用スプーンで混ぜるだけで使用が可能。全体に馴染ませて軽くソフトに仕上げると、素手でアミエビかごに投入できます。しかも、臭いとベタつきが無くて使い心地が抜群なのです。

サビキは回遊待ちが肝です

ジアイまで時間があるので、釣果の情報を集めます。常連様の話では、夕方までに回りだして、タナは3ヒロ程とのこと。釣り場での情報交換は大切ですよね。しばらく餌撒きに専念します。アジの回遊が4時半頃から始まり、15cm前後のアジが順調に釣れてきます。群れ自体は小さくて、1匹づつ丁寧に釣っていきます。素手で餌入れが出来るので、手返しが早くてジアイを逃しません。

パン粉でサビキの特徴2

パン粉なので沈下速度がゆっくりで、拡散性に優れていて回遊してきたアジを離しません。だから、安定した釣果が高確率。しかも、臭いとベタつきがないので、竿やリールのお手入れが楽ちんです。

よく釣れるんです♪

20匹ほど釣れたので、午後5時20分に納竿。改めて”パン粉でサビキ”の実力を再確認しました。自画自賛するのですが、アミエビを使用していた時より、かなりのストレスが軽減されました。周りのアミエビを使用している釣人と遜色のない釣果(以上かもしれません)で、1時間弱のサビキを楽しめました。本当に凄い「サビキ餌と」実感をしています。

アミエビが苦手な方はぜひとも使って頂き、サビキ釣りを好きになってください!

釣具店の皆さまへ

パン粉でサビキの特徴3

常温で長持ちなのです。冷蔵庫も必要としません。しかも、廃棄ロスが無いのです。レンタルタックやセット竿でのセッティングで、釣り場直行専用セットが容易にできます。

「パン粉でサビキ体験キャンペーン」として、釣具店の皆様に使用して頂きたいと考えています。日本国内で釣具店を営業している経営者及び店長:担当者様が対象で、お問い合わせ欄より、お申し込みください。お問い合わせ内容にパン粉でサビキ希望とご記入下さい。抽選で20店舗様にプレゼント致します。よろしくお願いいたします。